【1月30日 AFP】スティーヴン・スピルバーグ(Steven Spielberg)氏が監督を務める人気漫画「タンタン(Tintin)の冒険旅行」シリーズ『なぞのユニコーン号(The Adventures of Tintin: Secret of the Unicorn)』の映画化で、英俳優ジェイミー・ベル(Jamie Bell)がタンタンを演じることになった。米メディアが27日に報じた。

 ベルは、2000年の『リトル・ダンサー(Billy Elliot)』への出演で最も良く知られている。悪役のレッド・ラッカム(Red Rackham)はダニエル・クレイグ(Daniel Craig)が演じるという。ベルとクレイグは、『ディファイアンス(Defiance)』でも共演している。

 映画の写真撮影は26日に始まった。公開は暫定的に2011年を予定している。

 タンタンは2、3本の映画化が計画されており、1本目となる『なぞのユニコーン号』では、スピルバーグ氏、キャスリーン・ケネディ(Kathleen Kennedy)氏、ピーター・ジャクソン(Peter Jackson)氏がプロデューサーを務める。

 ジャクソン氏は、2本目ではメガホンを取る予定。(c)AFP