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オスカー女優T・スウィントン、ベルリン国際映画祭の審査委員長に

  • 2008年11月16日 17:55 発信地:ベルリン/ドイツ
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英国映画テレビ芸術アカデミー・ロサンゼルス支部(British Academy of Film and Television Arts/Los Angeles、BAFTA/LA)主催の「ブリタニア・アワード(Britannia Awards)」授賞式に出席した女優のティルダ・スウィントン(Tilda Swinton、2008年11月6日撮影)。(c)AFP/Jewel SAMAD

【11月16日 AFP】2009年2月に行われる第59回ベルリン国際映画祭(Berlin Film Festival)の審査委員長を、オスカー女優ティルダ・スウィントン(Tilda Swinton、48)が務める。映画祭主催者が12日、発表した。

 同映画祭ディレクターのディーター・コスリック(Dieter Kosslick)氏は、スウィントンの「存在感のある演技」をたたえるコメントを出した。

 スコットランド出身のスウィントンは、ベルリン国際映画祭で銀熊(Silver Bear)賞を獲得した故デレク・ジャーマン(Derek Jarman)監督の『カラヴァッジオ(Caravaggio)』(1986年)で映画デビューを果たした。

 今年の同映画祭では、コンペティション部門に出品された『Julia』に主演。パノラマ部門に出品された、ジャーマン監督を描いたドキュメンタリー『Derek』では、脚本とプロデュースを手掛けた。

 2月に発表されたアカデミー賞では、『フィクサー(Michael Clayton)』の演技で助演女優賞を獲得している。

 第59回ベルリン国際映画祭は2月5日に開幕。金熊(Golden Bear)賞などは14日に発表される。(c)AFP
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