新作『幸せの1ページ(原題:Nim's Island)』のプロモーションで行った東京の記者会見で、女優の真矢みき(Miki Maya)から花束を手渡される米女優ジョディー・フォスター(Jodie Foster、2008年8月18日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO
【8月18日 AFP】来日中の米女優ジョディ・フォスター(Jodie Foster、45)が18日、東京での会見で、40代を過ごすことは10代の時と同様にエキサイティングだと語った。
出演最新作『幸せの1ページ(原題:ニムズ・アイランド、Nim's Island)』のプロモーションのため来日しているフォスターは東京で会見し「40歳は18歳の再来だという人もいるわ」と発言。
「女性であり同時に40代であることのエキサイティングなところは、それまでの年月で培ったある種の自信を感じることが多いこと。それでもまだ将来を思い描いてワクワクし、活発でいられる若さがあり、しかも『わたしは母親なのかしら』『十分賢いかしら?』『十分強いかしら?』というように自分自身のアイデンティティについて悩む必要はないから」だと述べた。フォスターは2児の母でもある。
テレビドラマの子役としてキャリアをスタートしたベテラン女優のフォスター。レイプの被害者を演じた『告発の行方(The Accused)』と『羊たちの沈黙(The Silence of the Lambs)』でアカデミー賞の最優秀主演女優賞を受賞している。
新作『幸せの1ページ』で演じるのは、実際には引きこもって暮らしている冒険作家。ある島での想像力豊かな少女との出会いをつづった物語だ。
フォスターは「強い女性たち」についての映画にしたかったと語った。「わたしが小さかったとき、冒険家の女性を描いた映画はそんなになかった。男性的な精神としてではなく、人間の精神としての冒険心というものを描く映画にしたかったのです」(c)AFP
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