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ガルシア・マルケスの名作を映画化、『コレラの時代の愛』8月9日公開

  • 2008年07月28日 16:16 発信地:東京
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『コレラの時代の愛』より。(c)Copyright 2007 Cholera Love Productions, LLC ALL RIGHTS RESERVED.

【7月28日 MODE PRESS】コロンビアが誇るノーベル文学賞作家ガルシア・マルケス(Gabriel Garcia Marquez)の名作を映画化した『コレラの時代の愛(Love in the Time of Cholera)』が8月9日、公開される。愛する女性を”51年9ヶ月と4日待ち続けた”男の熱病のような想いを、『ノーカントリー(No Country for Old Men)』でアカデミー賞に輝いたハビエル・バルデム(Javier Bardem)が怪演する。

■一目惚れから始まった、人生を賭けた恋

 1879年、独立後の好景気に沸くコロンビアで、貧しい電報配達員のフロレンティーノ(ハビエル・バルデム)は、裕福な商人の娘フェルミーナ(ジョヴァンナ・メッツォジョルノ)に一目惚れをする。熱い恋心を綴った手紙が功を奏し、フロレンティーノは彼女の心を掴むが、身分違いを理由に2人の仲は引き裂かれてしまう。

■そして男は待ち続けた、51年9ヶ月と4日

 数年後、フェルミーナは医師のフベナル(ベンジャミン・ブラット)と結婚。失意のフロレンティーノは、彼女にふさわしい富と名声を手に入れるまで、フェルミーナを待ち続けること決意する。622人もの女性と関係を持っても、彼が心を捧げる相手はただ一人。そして51年9ヶ月と4日、フェルミーナを密かに見守りながら老境にさしかかったフロレンティーノの元に、彼女の夫の訃報が届く。

 一人の男性が生涯をかけて成し遂げた、愛という名の一大事業。愚直に一人の女性を慕い続ける美しさと恐ろしさは、観る者の目を愛の本質へと向けさせる。(c)MODE PRESS

8月9日よりシャンテシネ、Bunkamuraル・シネマ他全国順次ロードショー
配給:ギャガ・コミュニケーションズ


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