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スペイン人初のオスカー俳優ハビエル・バルデム、母国文化省も表彰

  • 2008年06月19日 11:31 発信地:マドリード/スペイン
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第80回アカデミー賞(80th Academy Awards)授賞式で助演男優賞を獲得したスペイン人俳優ハビエル・バルデム(Javier Bardem、2008年2月24日撮影)。(c)AFP/ROBYN BECK

【6月19日 AFP】2月に第80回アカデミー賞(80th Academy Awards)助演男優賞を受賞したスペイン人俳優ハビエル・バルデム(Javier Bardem、39)は18日、スペイン映画への貢献をたたえる賞「2008 National Cinematography Prize」を文化省付属機関から授与された。

 同省は授賞の理由について「バルデムは俳優として長いキャリアにわたり優れた功績を残し、国内外でスペイン映画に常に貢献し続けてきた」と述べている。

 バルデムは受賞に際し、「この賞は私だけでなく、私が愛し、日々守り続けているこの仕事に携わるすべての人に与えられた」と語った。

 同賞は、副賞として3万ユーロ(約500万円)が与えられる。

 バルデムは、『ノーカントリー(No Country For Old Men)』で演じた偏執狂的な殺し屋の役で2月にアカデミー賞助演男優賞に輝き、オスカーを獲得した初のスペイン人となった。

 2000年の『夜になるまえに(Before Night Falls)』では、同性愛者の詩人を演じ、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされている。

 母親はスペインのテレビ界で活躍する女優、祖父母はともに役者という俳優一家に生まれている。(c)AFP
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