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J・ウー監督最新作『レッドクリフ』の撮影現場で火災、スタントマン1人死亡

  • 2008年06月11日 10:54 発信地:北京/中国
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第62回ヴェネチア国際映画祭(62nd Venice International Film Festival)に出席したジョン・ウー(John Woo)監督(2005年8月31日撮影)。(c)AFP/Vincenzo PINTO

  • J・ウー監督最新作『レッドクリフ』の撮影現場で火災、スタントマン1人死亡

【6月10日 AFP】(写真追加)ジョン・ウー(John Woo)監督の最新作『レッドクリフ(Red Cliff)』の撮影現場で9日、火災が発生しスタントマン1人が死亡した。新京報(Beijing News)が10日、報じた。

 火災は9日朝、北京郊外に設営されたセットで、小さなボートが古代の巨大な船に衝突する場面の撮影時に発生した。

 ボートに火が移り、スタントマンのLu Yanqingさん(23)が死亡。3人が負傷し病院に運ばれた。

 新京報が掲載した救助隊員の話によれば、撮影クルーによって誤って付けられた火がボートのガスに引火し、Yanqingさんは逃げられなかったのではないかという。
 
 さらに同紙は、事故当時、ウー監督は香港(Hong Kong)にいたと報じている。

 8000万ドル(約85億円)の制作費をかけた『レッドクリフ』は、トニー・レオン(Tony Leung)や金城武(Takeshi Kaneshiro)が出演し、中国の三国時代(西暦220-280年)を舞台にした超大作。2つのエピソードのうち1つは8月、北京五輪前に公開される予定だ。

 香港出身のウー監督は、1997年、ジョン・トラヴォルタ(John Travolta)とニコラス・ケイジ(Nicolas Cage)が共演した『フェイス/オフ(Face Off)』で一躍世界の注目を浴びた。トム・クルーズ(Tom Cruise)が主演した『M:I-2』でも監督を務めている。(c)AFP

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