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「インディ・ジョーンズ」最新作、公開週末の興行成績で2008年のトップに

  • 2008年05月28日 12:03 発信地:ロサンゼルス/米国
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  • 映画『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
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『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull)』のポスター(2008年5月21日撮影)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD

【5月28日 AFP】「インディ・ジョーンズ(Indiana Jones)」シリーズ最新作『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull)』が、オープニング週末で3億1300万ドル(約326億円)の興行収入を叩きだし、2008年公開作品の中では最高記録を樹立した。興行成績調査会社Exhibitor Relationsが27日、発表した。

 同作品は前週末、世界55か国、8427の映画館で封切りを迎えた。米国では月曜の26日が戦没者追悼記念日(メモリアル・デー、Memorial Day)にあたったために3連休となった。22-26日の5日間で、北米だけで1億5200万ドル(約158億円)を記録した。

 夏の映画シーズンは始まったばかりだが、これほどの興行収入を記録した同作品が2008年を通してのトップになる可能性はある。Exhibitor Relationsのジェフ・ボック(Jeff Bock)氏は「今夏だけでなく、年間のトップになるだろう」と語った。また、オープニング成績に関しては、映画史上トップ10に入るという。

 同作品と激しい競争を繰り広げているのがマーベル(Marvel)コミックを映画化した『アイアンマン(Iron Man)』。5月初めに米国で封切られ、国内のオープニング成績は1億200万ドル(約106億円)だった。これまで全世界で4億8600万ドル(約506億円)の興行収入を記録している。

 『インディ・ジョーンズ』の大ヒットは、人々が昔ながらの冒険映画をいつまでも求めていることの表れだ。古ぼけた帽子を被った主人公を演じるハリソン・フォード(Harrison Ford)は、現在65歳だが、今でも出演作を大ヒットさせている。1981年の『レイダース/失われたアーク《聖櫃》(Raiders of the Lost Ark)』以来、シリーズでの演技にも定評がある。

 ボック氏は語る。「インディ・ジョーンズは約20年ぶりの登場なのに、これほどの大ヒットを飛ばすなんて非常に珍しい」。(c)AFP

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