【5月19日 AFP】第61回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)5日目の18日、フィリピン出身のBrillante Mendoza監督作『Serbis』がコンペティション部門出品作品として上映された。『Serbis』は、今回の映画祭にアジアから出品された作品ので最もチケット売れ行きな作品。アダルト映画を上映する映画館を営む家族の中の葛藤を描いた同作について、記者会見で監督が語った。(c)AFP

カンヌ国際映画祭の公式ウェブサイト(英語)


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