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ジェーン・バーキン、カンヌでサイクロン被災者支援を呼びかけ

  • 2008年05月18日 20:06 発信地:パリ/フランス
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パリ市内で行われた、ミャンマーのサイクロン生存者の支援集会に姿を見せた女優・歌手のジェーン・バーキン(Jane Birkin、2008年5月17日撮影)。(c)AFP/THOMAS COEX

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【5月18日 AFP】英国出身の歌手/女優のジェーン・バーキン(Jane Birkin)らが参加するミャンマーのサイクロン被災者支援を訴える集会が19日、第61回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)開催中のカンヌで行われる。

 カンヌでの集会を前に、バーキンの娘で女優のシャルロット・ゲンズブール(Charlotte Gainsbourg)や圧力団体「Info Birmanie」のメンバーなど約50人は17日、パリのエッフェル塔(Eiffel Tower)の下で「ビルマの人々との連帯を」と書かれた横断幕を掲げ支援集会を開催した。
 
 ジェーン・バーキンは参加者を前に「人々の心を動かすために、世界中の有力者が集まるカンヌに行き、抗議運動を行います」と語った。またミャンマーの僧侶Ashim Sopakaさんは「ミャンマーの人々はこの瞬間も命を落としています。国連(UN)と国際団体は、どうか行動を起こして欲しい。私たちを支援して下さい」と呼び掛けた。

 サイクロン「ナルギス(Nargis)」被災後のミャンマー軍政の遅い対応は国際社会の非難を浴びてきた。サイクロン発生から2週間たった今、その被害は死者数約7万8000人、行方不明者数約5万6000人に上っている。

 ミャンマー政府は17日、アジア各国から医療関係者約80人の入国を認めた。これほどまとまった人数の援助関係者の入国が認められたのはサイクロン被災後初めて。

 14日に開幕した第61回カンヌ国際映画祭で審査委員長を務める俳優/監督のショーン・ペン(Sean Penn)は、「このような出来事が起こった時、どの国の政府も人々の支援を妨げるべきではない」とミャンマー軍政を批判した。

 Info Birmanieは、カンヌを訪れる俳優や映画監督に連絡をとり、19日の抗議活動への参加を呼び掛けているという。(c)AFP

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