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【5月15日 AFP】米国のドキュメンタリー映画監督マイケル・ムーア(Michael Moore)が、2004年のカンヌ国際映画祭でパルム・ドールを獲得した『華氏911(Fahrenheit 9/11)』の続編を製作している。米エンターテイメント情報誌バラエティ(Variety)とハリウッド・レポーター(Hollywood Reporter)が報じた。
米同時多発テロ後にテロとの戦いに挑んだブッシュ政権を痛烈に批判した前作の続編は、パラマウント・ヴァンテージ(Paramount Vantage)と映画スタジオOverture Filmsによる共同製作・出資で、公開は2009年に予定されている。
ムーア監督は、14日にフランス・カンヌ(Cannes)で開幕した第61回カンヌ国際映画祭(Cannes Film Festival)の開催期間中に、この作品を海外市場に売りこむ予定だという。
ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領の支持率が低下しイラク情勢不安が続く中、続編では『華氏911』で触れられなかった部分が描かれるもよう。タイトルは未定。
ムーア監督はこれまで『華氏911』に加え、2002年にアカデミー賞を獲得した『ボウリング・フォー・コロンバイン(Bowling for Columbine)』と『シッコ(Sicko)』の2作のドキュメンタリーを手掛けている。(c)AFP



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