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世界王者の元囚人ボクサー、波乱の人生をハリウッドで映画化

  • 2008年03月28日 05:05 発信地:バンコク/タイ
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タイ・バンコク(Bangkok)郊外で行われたタイトル防衛戦で、世界ボクシング評議会(World Boxing Council、WBC)女子ライトフライ級のタイトルを防衛した元囚人のボクサー、シリポン・タウィスク(Siriporn Taweesuk)選手(2007年8月15日撮影)。(c)AFP

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【3月28日 AFP】麻薬密売の罪でタイ・バンコク(Bangkok)の刑務所に服役中、世界ボクシング評議会(World Boxing CouncilWBC)女子ライトフライ級で世界王者になった元囚人のボクサー、シリポン・タウィスク(Siriporn Taweesuk)選手の波乱の半生が、米ハリウッド(Hollywood)で映画化されることが決まった。

 リング上では「Samson」として知られるシリポン選手は2007年4月、服役していた刑務所で日本の宮尾綾香(Ayaka Miyao)選手に勝利し世界タイトルを獲得した。

 シリポン選手は麻薬密売の罪で懲役10年の実刑判決を受けていたが、世界王者になったことで刑期が短縮され、前年6月に刑期約6年で出所。これまでに2度タイトル防衛に成功している。

 米映画企画会社の脚本家でプロデューサーであるTim Zajaros氏は、「こんな素晴らしい話は聞いたことがない」と語り、ハリウッドでも絶賛されるだろうと期待を示した。(c)AFP

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