ドイツのフランクフルト・アム・マイン(Frankfurt am Main)の書店で、「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズ完結編「ハリー・ポッターと死の秘宝(Potter and the Deathly Hallows)」を読む、魔法使いに扮した同シリーズのファン(2007年10月27日撮影)。(c)AFP/DDP/Martin Oeser
【3月14日 AFP】映画制作会社ワーナー・ブラザーズ(Warner Brothers)は、「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズの最終章となる7作目を2部作で映画化する予定だ。エンターテイメント情報紙バラエティ(Variety)が13日報じた。
同紙によれば、ワーナー・ブラザーズは784ページにわたる最終章『ハリー・ポッターと死の秘宝(Harry Potter and the Deathly Hallows)』を2部に分けて映画化することを決定。第1部は2010年11月、第2部は20011年5月の公開予定だという。
デヴィッド・イェーツ(David Yates)監督が、第5作『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(Harry Potter and the Order of Phoenix)』、第6作『Harry Potter and the Half-Blood Prince(小説邦題:ハリー・ポッターと謎のプリンス)』に引き続きメガホンを取る。脚本は、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(Harry Potter and the Order of the Phoenix)』以外の全シリーズを手掛けた、スティーヴン・クローヴス(Steve Kloves)が今作も担当する。
同シリーズのこれまでの興行収入は世界中で計45億ドル(約4600億円)に達しており、ワーナー・ブラザーズは最終章の映画を2部化することにより一層の増益を図る考えとみられる。(c)AFP









