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妊娠のニコール・キッドマンが新作を降板、代役はウィンスレット

  • 2008年01月09日 08:42 発信地:ベルリン/ドイツ
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2007年11月1日、ロサンゼルス(Los Angeles)で行われた英国映画テレビ芸術アカデミー・ロサンゼルス支部(British Academy of Film and Television Arts/Los Angeles、BAFTA/LA)主催のキュナード・ブリタニア賞(Cunard Britannia Awards)授賞式に出席したケイト・ウィンスレット(Kate Winslet)。(c)AFP

【1月9日 AFP】新作映画『The Reader(小説邦題:「朗読者」)』で、8日に妊娠が明らかになった女優のニコール・キッドマン(Nicole Kidman、40)に代わって、ケイト・ウィンスレット(Kate Winslet)が代役を務めることが分かった。同作品の原作者ベルンハルト・シュリンク(Bernhard Schlink)氏が8日付けのドイツ紙Berliner Morgenpostに語った。

 キッドマンは第二次世界大戦後のドイツを舞台にした同作品で、年下の若い男性を誘惑するミステリアスな女性の役を演じる予定だったが、ウィンスレットがその代役を務めるという。シュリンク氏は、「ケイトはこの役にぴったりだ」と話している。

『The Reader』の撮影は、ニューヨーク(New York)とベルリン(Berlin)郊外のBabelsbergスタジオで行われる。Babelsbergスタジオの広報担当者は、撮影が今月から始まることを明らかにした。

 共演者は、レイフ・ファインズ(Ralph Fiennes)で、監督は『めぐりあう時間たち(The Hours)』のスティーヴン・ダルドリー(Stephen Daldry)。同作品にはキッドマンが主演し、2002年のアカデミー主演女優賞を獲得している。(c)AFP

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