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ハリウッドの実写版『ドラゴンボール』、主要スタッフとキャスト決定

  • 2007年11月16日 15:25 発信地:香港
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2007年4月24日、ロサンゼルス(Los Angeles)で行われた『臨死(The Invisible)』の上映会に出席した俳優ジャスティン・チャットウィン(Justin Chatwin)。(c)AFP/Getty Images/Kevin Winter

【11月16日 AFP】20世紀フォックス(20th Century Fox)が手掛ける日本の人気漫画『ドラゴンボール(Dragon Ball)』の実写版について、15日に主要スタッフとキャストが発表された。

 プロデューサーを務めるのは、香港のコメディアン兼監督のチャウ・シンチー(Chiau Sing Chi)。20世紀フォックスからは、監督のオファーもあったが、「自分でストーリーを考えた作品以外、監督はしない」と、シンチーはそのオファーを断ったという。シンチーが監督を務めた代表作には、『カンフーハッスル(Kung Fu Hustle)』や『少林サッカー(Shaolin Soccer)』などがある。

 代わって監督に選ばれたのは、『ファイナル・デスティネーション(Final Destination)』や『ファイナル・デッドコースター(Final Destination 3)』などのスリラーを手掛けたジェームズ・ウォン(James Wong、48)。主役の孫悟空役には、『宇宙戦争(War of the Worlds)』でトム・クルーズ(Tom Cruise)の息子役を演じたジャスティン・チャットウィン(Justin Chatwin)が抜擢された。

 広報担当によれば、日本アニメのファンだというチャウは、アジアや中国の俳優を起用したかったという。

 1984年に連載がスタートした鳥山明(Akira Toriyama)の『ドラゴンボール』は、孫悟空という武術にたけた少年が不思議な力を持つドラゴンボールを探し求める冒険を描いたもの。香港では既にテレビ放映がされており、テレビゲームにもなっている。(c)AFP
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