国際ニュース検索

マーティン・スコセッシ監督、ジョージ・ハリスンの人生を映画化

  • 2007年09月28日 22:43 発信地:ロサンゼルス/米国
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

2007年5月22日、第60回カンヌ国際映画祭に出席したマーティン・スコセッシ(Martin Scorsese)監督。(c)AFP/Fred Dufour

【9月28日 AFP】映画監督マーティン・スコセッシ(Martin Scorsese)が、ビートルズ(The Beatles)の元メンバー、ジョージ・ハリスン(George Harrison)のドキュメンタリー映画を制作することが分かった。27日、エンターテイメント業界誌バラエティ(Variety)が報じた。

 スコセッシ監督は本年2月のアカデミー賞授賞式で、念願の最優秀監督賞を受賞。今回の作品では、6年前に肺がんで亡くなったハリスンの生涯を描く。バラエティ誌によれば、クランクインは本年中だが、完成までには数年かかる予定だという。

 バラエティ誌は「スコセッシ監督が自分の人生を描くと知ったら、ジョージはとても喜ぶでしょう」というハリスン夫人、オリビア(Olivia Harrison)さんのコメントを掲載。

 オリビアさんは、同作品のプロデューサーを務める。さらに、同作品にはポール・マッカートニー(Paul McCartney)とリンゴ・スター(Ringo Starr)も出演する。

 スコセッシ監督はこれまでにも、2005年にボブ・ディラン(Bob Dylan)の伝記映画『ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム(No Direction Home: Bob Dylan)』を公開し、ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)の活動を追った『Shine a Light』も今後の公開を控えるなど、音楽ドキュメンタリーを複数手掛けている。

 バラエティ誌によれば、本作品はハリスンのビートルズ時代とソロ時代に焦点を置き、ハリスンが抱いた東洋的神秘主義への関心も描かれるという。

 スコセッシ監督は同紙に対し、「ジョージ・ハリスンの音楽と精神の追求は、現代でも心に響く物語であり、それを深く掘り下げてみたい」と語った。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:2月10日  午前版

ベルリン国際映画祭が開幕、オープニングはマリー・アントワネットベルリン国際映画祭が開幕、オープニングはマリー・アントワネット(写真22枚)

このニュースの関連情報

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ