【北京 14日 AFP】カンヌ映画祭では毎回、アジア映画、中でも中国映画に熱い視線が注がれてきた。しかし今年度は、中国本土からの出品作品が選に漏れるという結果になった。中国の映画産業は、莫大な制作費をかけた超大作からアート系の作品まで右肩上がりであるにも関わらずだ。
今回の結果の一因と考えられるのが、中国本土で行われている厳しい検閲だ。映画産業が発展する一方で、中国の政府は作品に対して厳しい検閲を行われている。このため制作者たちは、映画制作と同じ労力を、検閲制度を切り抜けるために費やさねばならないのだ。(c)AFP/Michelle Hoffman/Henry Bouvier



