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コッポラ監督、第2回ローマ国際映画祭で新作を披露 - 米国

  • 2007年05月12日 10:12 発信地:米国
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写真は、Melrose Placeでのマーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)のオープニングパーティーに出席したコッポラ監督(2005年3月17日撮影)。(c)AFP/Getty Images Matthew Simmons

【ローマ 12日 AFP】フランシス・フォード・コッポラ(Francis Ford Coppola)監督が、1997年の『レインメーカー(The Rainmaker)』以来約10年ぶりとなる新作を、今年の10月に開催される第2回ローマ国際映画祭(Rome Film Festival)で公開することが明らかとなった。ワルテル・ヴェルトローニ(Walter Veltroni)ローマ市長が11日に発表した。

 同ローマ市長によれば、コッポラ監督が第2回ローマ国際映画祭への招待を受け、『Youth Without Youth』と題した新作を上映するという旨の書簡を本人から受け取ったという。

 「映画界の巨匠コッポラ監督が、このような素晴らしい機会を我々に与えてくれた事に対し、深く感謝しています」代表作『ゴッドファーザー(The Godfather)』などで知られるコッポラ監督に対し、ヴェルトローニ市長は11日に発表した声明の中でこのように述べた。

 ルーマニアの作家で哲学者でもあるミルチャ・エリアーデ(Mircea Eliade)の小説を映画化したこの新作でコッポラ監督は、監督以外に脚本、プロデュースも務めたという。主演にはティム・ロス(Tim Roth)を擁し、ルーマニアで18か月間に渡る撮影を敢行した。

 コッポラ監督はこの他にも、アルゼンチン人の家庭を描くドラマ『Tetro』の製作も計画中であると、今年初頭に報じられた。

 写真は、Melrose Placeでのマーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)のオープニングパーティーに出席したコッポラ監督(2005年3月17日撮影)。(c)AFP/Getty Images Matthew Simmons
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