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論争を巻き起こしていた映画「Dunia」公開中止に - エジプト

  • 2006年11月09日 04:32 発信地:エジプト
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写真はジョスリン・サーブ監督。(c)AFP/KHALED DESOUKI

【エジプト/カイロ 9日 AFP】レバノン人映画監督ジョスリン・サーブ(Jocelyne Saab)が監督/脚本を務めた新作映画「Dunia」のエジプト公開が8日、税金の未納を理由に中止となった。エジプト/フランス/レバノンの合作映画として2005年12月のカイロ国際フィルム・フェスティバル(The Cairo International Film Festival)でワールドプレミアを迎えた後、各国の映画祭で上映されてきた同作品は、Duniaというある女性がダンスと文学を通して自己を解放していくことへの葛藤を描いたドラマ。Dunia役には、エジプトでもトップクラスの女優ハナーン・トルク(Hanan Turk)が抜擢され、また、彼女に文学を教える教授役は俳優のムハンマド・ムニール(Mohammad Mounir)が演じている。同映画をめぐっては、女性の割礼を扱ったシーンなども含まれているため、2つの場面が検閲の対象となるなど、エジプト国内外で支持者、反対者による論争が巻き起こっていた。写真はジョスリン・サーブ監督。(c)AFP/KHALED DESOUKI

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