写真は30日、オープニング作品「ブラック・ダリア(The Black Dahlia)」の上映会に到着した出演女優のミア・カーシュナー(Mia Kirshner)。「ブラック・ダリア」はジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)原作の猟奇殺人事件を扱った小説を基にした、ブライアン・デ・パルマ(Brian de Palma)監督による忠実な映画版である。(c)AFP/ALBERTO PIZZOLI
【ベネチア/イタリア 31日 AFP】カンヌ、ベルリンと並んで世界3大映画祭のひとつと称される「第63回ヴェネチア国際映画祭(63rd Venice International Film Festival)」が8月30日から9月9日まで開催される。最高賞の金獅子賞(Leone d’Oro)をかけて競われる今年のコンペ部門には21作品が出品され、日本からは大友克洋(Otomo Katsuhiro)監督の「蟲師(Mushishi)」と今敏(Kon Satoshi)監督の「パプリカ(Paprika)」の2作品が選出されている。今年のコンペ部門の審査委員長はフランスの大女優、カトリーヌ・ドヌーブ(Catherine Deneuve)が務める。世界で最も長い歴史をもつといわれる同映画祭で過去に金獅子賞を受賞した日本映画には黒沢明監督の「羅生門」や北野武監督の「HANA-BI」などがある。写真は30日、オープニング作品「ブラック・ダリア(The Black Dahlia)」の上映会に到着したカトリーヌ・ドヌーブ。「ブラック・ダリア」はジェイムズ・エルロイ(James Ellroy)原作の猟奇殺人事件を扱った小説を基にした、ブライアン・デ・パルマ(Brian de Palma)監督による忠実な映画版である。(c)AFP/ALBERTO PIZZOLI
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