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ケイト・モス スペシャルQ&A-1 自分自身について

  • 2010年02月10日 11:57 発信地:東京
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「ケイト・モス・フォー・ロンシャン(Kate Moss for LONGCHAMP)」のワーキング・セッションの様子。(c)LONGCHAMP/Jean-Francois Julian

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【2月10日 MODE PRESS】長年のパートナーシップを経て、ロンシャン(LONGCHAMP)とのコレボレーション「ケイト・モス・フォー・ロンシャン(Kate Moss for LONGCHAMP)」を実現したモデルのケイト・モス(Kate Moss)。世界的に活躍する彼女が、モデルとしてや母親としての自身について、故郷ロンドンについてなどプライベートな側面を語った。

-モデルとして見出される前に、モデルになりたいと夢見ていましたか?
K:一度もありません。今でもまだ信じられないくらいです。誰もまだ、私に騙されているのに気づいてないのではないかとも思いますよ。

-モデルにならなかったら他にどんな仕事をしたかったですか?
K:モデルになった時はまだ14歳だったので考えていませんでした。当時はどのカレッジに行くかを選び始めているところでした。学校にとても素敵な地理の先生がいて、モデルの仕事をやってみるべきか相談すると、「ケイト、まずやってみなさい。うまくいかなかったら、いつだってカレッジに行けるのだから」と言ってくれました。

-広告ボードや雑誌の表紙を飾る自分自身を見てどう思いますか?
K:今は特に何も感じず、美的な感想はあっても、「見て、これは私よ」とは思いません。最初の頃はとにかく信じられない気持ちでした。16歳で初めて「ヴォーグ(VOGUE)」の表紙になったときに、「いいわ、これでもうやめられる」と思ったものです。

-「最高の一日」を過ごすとしたら?
K:田舎で娘と友人たちと一緒に。コッツウォルズに持っている家がとても気に入っています。

-あなたの最大の美点、欠点は?
K:誠実さです。私は、友人に対しても誰に対してもとても誠実です。仕事でも同じです。欠点は、う~んわからない!タイミングでしょうか。タイミングを計るのが下手で、最低というわけではないけど得意ではありません。

-ロンドンの一番好きなところと嫌いなところを教えてください
K:ロンドンは私の故郷です。自分の育った場所で、帰るといまだにワクワクします。良い意味でエネルギーに満ちているところが好きです。嫌いなのは交通渋滞。でも、パパラッチに追いかけられても駐車場所を見つけられないなんて悪夢なので、ロンドンではめったに運転しません。

-世界中でほかに好きな場所は?
K:パリ、タイ、ジャマイカ。特にジャマイカは、17歳のときにナオミ(・キャンベル)と一緒に行って以来15年間ほど毎年行った位大好きです。家を買おうとしたけれど、誰も許してくれませんでした。

-母となったことで、あなた自身、そしてあなたの人生観はどのように変わりましたか?
K:そうですね、「愛」じゃないでしょうか。人をこんなに愛せるなんて知りませんでした。すべてが変わり、ほかのものはすべて色あせてしまうのです。

-ご自身が有名であることについては? 
K:時々嫌になってしまったり、あまりうまく対処できないことがあります。でも必要なときにはきちんと対応します。私は良い仕事をしたかったのであって、有名になりたいとは思いませんでした。たまたま仕事に有名になることがくっついてきたのです。

-世間がセレブリティ(有名人)に執着することについて、あなたの考えは?
K:世間の人はいつでもセレブの行動が気になるのだと思います。ただ以前は今ほど大量の報道はなかったですね。このごろはパパラッチが本当に多い。誰だってカメラをふりかざして「オレはパパラッチだから、これからお前を追いかけてもいいんだ」って言えてしまうので。女の子1人に大の男が15人たかろうとお構いなしです。ダイアナ妃が亡くなってさえ変わらなかったこの現実は、この先すぐには変わらないでしょう。

-無人島に一人取り残されたとき、手元に置いておきたい音楽と本を一作品ずつ。
K:ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)。それから本は、ナンシー・ミットフォードの「愛の追跡(The Pursuit of Love)」か「ラスベガスをやっつけろ(Fear and Loathing in Las Vegas)」も迷うけれど、F・スコット・フィッツジェラルドの作品のどれかにします。

-あなたにとっての贅沢品を1つ挙げると?
K:モイスチュアライザー。

-将来のプランは?
K:ご存知の通り、私はまだモデルとしてとても充実した時を過ごしています。キャリアの上では最高の道のりをたどってきました。モデルとしての生活を通して、多くの事に気づかされ、洞察力や経験を得られたのも良かったです。今そうした積み重ねを別の面に生かすことができます。そのスタートとなったのが、このロンシャンとのコラボレーションですね。とてもたくさんのことに興味があるので、今後どうなっていこうと飽きることは絶対ないでしょう。(c)MODE PRESS

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