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「マリメッコ」創立者のひとり、リーッタ・インモネン死去

  • 2008年08月27日 11:37 発信地:ヘルシンキ/フィンランド
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フィンランドのヘルシンキで公開されたマリメッコ(marimekko)の花柄「ウニッコ(Unikko)」をプリントしたフォルクスワーゲン(Volkswagen)の「ゴルフ(Golf)」(2002年6月4日撮影)。(c)AFP/VILLE MYLLYNEN

【8月27日 AFP】フィンランドのアパレル・テキスタイルブランド「マリメッコ(marimekko)」の創立者のひとり、リーッタ・インモネン(Riitta Immonen)が24日に死去したと関係者が伝えた。90歳だった。

 「日曜の夜に亡くなった、と彼女の息子から電話で聞いた」と語るのはヘルシンキ大学の講師で、インモネンの伝記など彼女に関する3冊の書籍を著したRitva Koskennurmi-Sivonen氏。

 「彼女は、デザインというよりも、人を着飾ることに興味を持っていた。人こそが彼女のインスピレーションの源だった。新しいものにいつも敏感な人だった。彼女はいつもクールで、落ち着いていた」

 インモネンが最初のブティックをオープンしたのは1942年。1951年には、友人のアルミ・ラティア(Armi Ratia)らと共にマリメッコを設立した。

 創立から数年後にインモネンはマリメッコを去ったが、服をデザインすることは生涯続けた。1987年から90年にかけては「Atelierika」のためにユニークなドレスをデザインし続けた。5月13日には、Koskennurmi-Sivonen氏による新作「ファッション・アーティスト・リーッタ・インモネン(Fashion Artist RiittaImmonen)」が出版された。また、90歳の誕生日を記念して、デザインミュージアムで展示会が開かれた。(c)AFP

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