ニューヨークのスカイライト・スタジオ(Skylight Studio)で開催されたホイットニー美術館(Whitney Museum)の「08年度アート・パーティー」に出席したデザイナーのジェイソン・ウー(Jason Wu)と女優のグレッチェン・モル(Gretchen Mol)(2008年6月17日撮影)。(c)Fashion Week Daily/ Patrick McMullan
【6月18日 MODE PRESS】ニューヨーク市内のスカイライト・スタジオ(Skylight Studio)で17日、ホイットニー美術館(Whitney Museum)の「08年度アート・パーティー(Art Party)」が開かれた。
スポンサーは、BCBG マックス・アズリア(BCBG Max Azria)グループ。会場には、アズリアが手掛ける「エルベ・レジェ(Herve Leger)」の身体にフィットするドレスに身を包んだゲストが集結した。
キューバ帽をかぶったマックス・アズリアは、エルベ・レジェのグリーンのミニドレスを着たルー・ドワイヨン(Lou Doillon)と共に会場に姿をみせた。ボーホーシック・スタイルの代表ともいえるルーは「1年に一回ならこういうのもいいわね」とコメント。
自身が手掛けるジャージーのドレープドレスで登場したドゥーリー・チャン(Doo Ri Chung)は「まさに元気いっぱいでセクシーな人用って感じね。私はまるでちいさな男の子みたいだわ」と話した。
会場では、ウィル・コットン(Will Cotton)やトム・オターネス(Tom Otterness)、セシリー・ブラウン(Cecily Brown)などのアーティストがが寄贈したチャリティ・オークションも開催。収益はアーティスト助成、美術館スタッフ養成を目的にホイットニー美術館が運営する「インディペンデント・スタディー・プログラム(Independent Study Program)」に寄付される予定だ。
女優のジョイ・ブライアント(Joy Bryant)は「特にコレクターってわけじゃないんだけど、ここ数年でアートが心地よいものになってきたわ」とコメント。初めてアートに心動かされたのは、ロスで開催されていたバスキア展を訪れた時だったとのこと。「あまり詳しくはないけれど、自分が何が好きかはわかっている。自分が好きなものと過ごすのがいいって学習してきたのよ」
レイチェル・ビルソン(Rachel Bilson)は「絵の前に立って、まるで友人みたいに話すのが耐えられないの」と明かし、自分の“コレクション”はステッカーとマグネット、ポスターで構成されていると話す。「作品が自分になにを語りかけているかはわかるけど、それについて知的な会話をするのは夢無理だわ」。(c)Fashion Week Daily/MODE PRESS