2008年1月31日、ニューヨークで開かれたエイズ研究財団AmfARの「10th Annual New York Gala」に姿をみせた、デザイナーのケネス・コール(Kenneth Cole、左)と仏版『ヴォーグ(Vogue)』のカリーヌ・ロワトフェルド(Carine Roitfeld)編集長。(c)AFP/Getty Images Scott Gries
【2月3日 MODE PRESS】米国エイズ研究財団amfAR(American Foundation for AIDS Research)の第10回ニューヨーク・ガラ(New York Gala)が1月31日、米ニューヨークで開かれ、仏版「ヴォーグ(Vogue)」のカリーヌ・ロワトフェルド(Carine Roitfeld)編集長、映画監督のジュリアン・シュナーベル(Julian Schnabel)、「 (Product) Red」キャンペーン共同創始者のボビー・シュライバー(Bobby Shriver)らが、エイズ支援に貢献したとして表彰された。
カリーヌの娘のジュリア(Julia Restoin Roitfeld)は「母を誇りに思うし、フランス人がアメリカでこんな栄誉を受けるなんてすごいわ」とコメント。 カリーヌのドレスを手掛けたマーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)は、「カリーヌの献身と愛への感謝だよ」と今回の表彰についてコメント。
モデルのクリスティー・ターリントン(Christy Turlington)はシュライバーにエスコートされて壇上に上がり、同夜の服装について「シャネル(Chanel)のドレスと、Emporio Armani (PRODUCT) REDのブレスレットなのよ」と話した。
同財団の会長を務めるデザイナーのケネス・コール(Kenneth Cole)は、「アートは、我々の現状とこれからへの戦いの証しだ」と熱く語った。
スピーチの合間には映画の上映やオークション、歌手のバリー・マニロウ(Barry Manilow)によるピアノの弾き語りなどが披露され、オークションではハーブ・リッツ(Herb Ritts)の写真が4万2000ドル(約450万円)で落札された。
イーストビレッジにあるレストランで開かれたアフターパーティーでは、カリーヌとデザイナーのラポ・エルカン(Lapo Elkann)が共同でホストを務めた。オークションに出品した商品「Care Label for amfAR」について、エルカンは「ジュエリーとジーンズが一体となっているんだ。6粒のブラックダイヤをあしらったジーンズを着ながら、社会貢献もできるんだ」と語った。(c)Fashion Week Daily/MODE
