写真は2005年5月2日に開催されたコスチューム・インスティテュート(Costume Institute)慈善興行イベントに参加したドナッテラ・ヴェルサーチ(左)と娘のアレグラ(右)。(c)AFP/Getty Images Evan Agostini
【ロンドン/英国 29日 AFP】イタリア人デザイナー ドナテッラ・ヴェルサーチ(Donatella Versace)の娘アレグラが現在摂食障害のリハビリを受けていることが判明した。
現在20歳のアレグラ(Allegra)はここ何年も摂食障害に悩まされているという。ヴェルサーチ側は「私たちの娘アレグラは、非常に深刻な病気である摂食障害と何年も闘ってきました。現在病気の改善にむけ最善の治療を受けており、効果も順調です。彼女の親として、我が子を守るために最善を尽くしています。皆さんの心配に感謝すると共に、彼女のプライバシーを尊重をしていただけるようお願いしたいと思います」と文書で発表した。
ヴェルサーチの広報担当者は、英国『デイリーミラー(The Daily Mirror)』紙にてアレグラが2年前にヴェルサーチの株式を大量に相続したと発表。現在アレグラは米国に住み、専門病院に入院するのではなく学生生活を送っているとのこと。
‘やせ過ぎモデル’と称される過度に痩せたモデルが若い少女たちに与える影響について、ファッション界のトップたちは‘業界には責任がない’と宣言してきた。しかし、今回の発表によって‘やせ過ぎ問題’に関する論争が再び加熱しそうだ。写真は2005年5月2日に開催されたコスチューム・インスティテュート(Costume Institute)慈善興行イベントに参加したドナッテラ・ヴェルサーチ(左)と娘のアレグラ(右)。(c)AFP/Getty Images Evan Agostini