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「ティファニーで朝食を」オードリー・ヘップバーンのドレスに1億600万の値-フランス

  • 2006年12月06日 11:34 
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写真は、2006年7月26日にロンドンにて撮影。(c)AFP/ODD ANDERSEN

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    【パリ/フランス 5日 AFP】オードリー・ヘップバーン(Audrey Hepburn)が映画「ティファニーで朝食を」で着たジバンシィ(Givenchy)の黒のサック・ドレスが、ロンドンの老舗競売会社「クリスティーズ(Christie‘s)」で約1億600万円の値が付いた。

    ■ムッシュ ジバンシィが直々に制作したドレス

     今回出品されたドレスは、ジバンシィの創始者であるユベール・ド・ジバンシィ(Hubert de Givenchy)氏から作家のドミニク・ラピエール(Domnique Lapeirre)氏に贈呈されたもので、想定5万ポンドから7万ポンド(約1125万円から1575万円)の価値があるとされていた。ジバンシィ氏が直々に制作した貴重なものである。ブレイク・エドワーズ氏による同映画の大女優ヘップバーンのために制作された。

    ■インドの貧しい地域に学校設立

     作家ドミニク・ラピエール(Domnique Lapeirre)財団により、インド・カルカッタ(Calcutta)の子ども達のために開かれた今回のオークションは、落札金額を、ガンジス川の三角州に住む子ども達のために、学校を設立する目的に使われる。25年間インドの飢えに苦しむ人々を救うため、慈善団体「City of Joy」も協力しており、「5万ポンドで学校が建ち、更に1年間運営できるだけの資金になる」と同団体のスポークスマンは説明する。現在ガンジス川の三角州では、アルコールの密輸入者が溢れ、子ども達を教育により正しい道へと導くため、学校が必要であることを断言している。写真は、2006年7月26日にロンドンにて撮影。(c)AFP/ODD ANDERSEN

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