【マドリード/スペイン 12日 AFP】12日から16日まで開催される07/08年秋冬マドリード・ファッションウィーク(Madrid Fashion Week)で、5人の‘やせ過ぎすぎモデル’たちが出場禁止になるとの発表があった。マドリードでの‘やせ過ぎモデル’禁止令は、昨年9月に開催された07年春夏マドリード・ファッションウィークに引き続き2回目。
ショーの担当医師スサナ・モネレオ(Susana Monereo)氏は、69人中5人を出場禁止とし、その理由として「彼女たちの体重は、あまりにも軽すぎます。極度の低体重は、健康面での悪影響や拒食症に繋がる問題に発展する可能性があるのです」と語った。また、ショーを財政的に支援しているマドリード市について「少女たちが‘やせ過ぎモデル’たちを手本としないよう希望し、一連の問題解決に向け力を注いでいる」とコメント。先月末には、政府とファッション業界が摂食障害による‘やせ過ぎ問題’に協力して取り組むと発表している。
なお、今回も身長と体重をもとに割り出される肥満度判定方法のBMI指数が出場基準に採用され、世界保健機関(WHO)の定める最低BMI値18に達しないモデルが出場禁止となった。写真は05年9月22日に、スペインで撮影されたもの。(c)AFP/PHILIPPE DESMAZES








