ヴァレンティノ(VALENTINO)の新クリエイティブ・ディレクターに就任したマリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)とピエール・パオロ・ピッチョーリ(Pier Paolo Piccioli)。(c)VALENTINO
【10月9日 MODE PRESS】(一部訂正)ヴァレンティノ(VALENTINO)は4日、マリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)とピエール・パオロ・ピッチョーリ(Pier Paolo Piccioli)を新クリエイティブ・ディレクターに任命したと発表した。前任のアレッサンドラ・ファキネッティ(Alessandra Facchinetti)は、わずか2シーズンで同ブランドを去ることになった。
キウリとピッチョーリは、ヴァレンティノのアクセサリー部門で創業者ガラヴァーニと共に10年間にわたり仕事をしてきた。今回の就任によって来年発表される09春夏オートクチュールより2人がプレタ、オートクチュール、アクセサリーの全商品カテゴリーを手がけることになる。
2 人は「この素晴らしい機会をとても誇らしく思い興奮しています。私たちの役割は、ヴァレンティノの価値を守りつつ、新しいアイデアを構築し、ヴァレンティノが築きあげたものと、現代的なコンセプトをまとめあげていく作業だと思っています」とコメント。
ヴァレンティノ・ファッション・グループのステファノ・サッシ(Stefano Sassi)CEOは「2人はクリエイティヴィティーとマネジメントにおいて素晴らしい才能を持っており、ヴァレンティノブランドをハイレベルなラグジュアリーファッションの世界へ導いてくれると信じている」と語る。現在2人が担当するアクセサリーコレクションの良好な結果と、ヴァレンティノ・スピリットへの理解を高く評価し、「今後のプロジェクトを強化推進していくうえで、完璧な選択だ」とコメントした。(c)MODE PRESS
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