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野田凪が贈る「ニャンパンの葬儀」、第4回G-Star「Raw Nights」開催

  • 2008年07月10日 17:55 発信地:東京
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都内で開かれた第4回G-Star「Raw Nights」のキュレーションを行ったアートディレクターの野田凪(Nagi Noda)。背後には84歳で永眠した「ニャンパン」が(2008年6月撮影)。(c)G-Star Raw Nights

【7月10日 MODE PRESS】東京・南青山のラウンジ「ル バロン ド パリ(Le Baron de Paris)」で6月中旬、デニムブランド「ジースター (G-Star)」主催のイベント「Raw Nights」が開かれ、アートディレクターの野田凪(Nagi Noda)が自作のキャラクター「ニャンパン」の葬儀・告別式をテーマにアートな一夜を演出した。

 会場の中央で花々囲まれて横たわる「ニャンパン」は、右半身がパンダで左半身が他の動物というキャラクター「ハンパンダ(hanpanda)」のひとつ。6月8日に84歳で“永眠”した。葬儀では、篠原ともえによる追悼の挨拶や、故人の夫「バッファローパン」や友人の「リスパン」によるスピーチが行われた。最後は誕生から初めての散歩、初恋、結婚式など「ニャンパン」の終生を描いたビデオの上映で締めくくられた。正装したゲストたちは“弔問客”として、次々と祭壇に向かい、献花した。

 今回で第4回目を迎えた「Raw Nights」は、様々な分野で活躍するアーティストをキュレーターとして招き、それぞれが思い描くイベントを実現させるというもの。「普段は映像のディレクションをしているので、イベントは新鮮」という野田が、Raw Nights独自のアーティスティックな世界観を、と考えたときに浮かんだものが、一般的に生死と無縁とされるキャラクターの「お葬式」だった。

 「キャラクターのお葬式に参列する機会なんて、誰もなかなか無いから新しいと思って。実際に、参列した450人近い人たちの光景はアートでしたね」と野田。「革新的なコンビネーションを提案する」というジースターのブランド精神に相応しい一夜だった。(c)MODE PRESS

【問い合わせ】
G-Star International Tel: 03-3470-9881

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