ニューヨーク市内で開かれたヴァレンティノ・ガラヴァーニ(Valentino Garavani)のバースデーパーティーに出席したカルロス・モタ(Carlos Mota、左)と女優のアリソン・サロフィム(Allison Sarofim)(2008年5月9日撮影)。(c)Fashion Week Daily/Patrick McMullan
【5月13日 MODE PRESS】今年1月の08年春夏オートクチュールコレクションを最後に、多くのファンに惜しまれつつも引退したヴァレンティノ・ガラヴァーニ(Valentino Garavani)の、76歳を祝う“サプライズ”バースデーパーティーが、米ニューヨーク市内で9日に開かれた。
ホストを務めたのは、自邸を会場として開放した女優のアリソン・サロフィム(Allison Sarofim)と、ヴァレンティノのビジネス・パートナーであるジャンカルロ・ジャンメッティ(Giancarlo Giammetti)。
会場には、「永遠のクチュールデザイナー」の誕生日を祝おうと、女優のダイアン・クルーガー(Diane Kruger)、デザイナーのマーク・ジェイコブス(Marc Jacobs)やダナ・キャラン(Donna Karan)、そしてヨルダンのフィリヤル王女(Princess Firyal)と、各界より錚々たる大物ゲストが大雨の中駆けつけた。
パーティーの進行を企画したのは、長年ヴァレンティノの右腕を務め、ブランドのインターナショナルPRとして昨年末まで活躍していたカルロス・ソーザ(Carlos Souza)。愛する師匠の為とだけあって、招待ゲストの選別はもちろん、ディナーのメニューからニューヨーク・シティ・バレエ(New York City Ballet)のバレリーナを招いたダンスパフォーマンスまで、豪華な演出が際だった。
多くの友人に囲まれ終始ご機嫌だったヴァレンティノは、「僕は牡牛座だから、全てが自分の思う通りじゃなきゃ嫌なんだよ!だから、僕の本当の年齢だけは絶対に言わないでくれ。でないと、顔を蹴るからな」と、冗談交じりで喜びを語った。(c)Fashion Week Daily/MODE PRESS
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