ディーゼル(Diesel)旗艦店オープニングのために来日した創始者兼社長のレンツォ・ロッソ(Renzo Rosso)(2008年4月21日撮影)。(c)AFP/Toru YAMANAKA
【4月22日 AFP】イタリアのカジュアルブランド、ディーゼル(Diesel)が23日、東京・銀座(Ginza)に新たに旗艦店をオープンする。
多くの高級ブティックが立ち並ぶ銀座エリアに新たにオープンしたディーゼルの新店舗は、3階建て。アジア地域では最大規模のものであり、中年世代をターゲットにしたブランド展開を行う方針だ。
■中高年層を狙ったカジュアル&ラグジュアリー
ディーゼルの創始者であるレンツォ・ロッソ(Renzo Rosso)社長は、「ラグジュアリーデニムを扱ったカジュアルブランドの旗艦店が東京には必要だった。日本は世界で最も重要な市場」と語る。
少子化で若者の影響力が衰える中、カジュアルでラグジュアリーなライン『ディーゼルブラックゴールド』で、資力のある中高年を狙う方針を進める。
ロッソ社長はまた、洗練された中高年の顧客を対象にすることによって、世代間の溝を埋めていきたいと話す。
■ホーム・コレクションで市場拡大を狙う
さらに、前年銀座に家具専用のフロアを設けた旗艦店をオープンしたジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)に続き、ディーゼルも、テキスタイルを中心としたホーム・ コレクションを9月から展開する予定だ。イタリアでこれまで拡大してきたホームテキスタイルの経験を日本でも発揮するかたちとなる。(c)AFP







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