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フィリップ・リムも参加、ギャップ・デザイナーズ・エディション第二弾

  • 2008年04月16日 16:31 発信地:ニューヨーク/米国
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米ニューヨークで開かれた第2回「ギャップ・デザイナーズ・エディション(Gap Design Editions)」記念パーティーに出席したモデルのシャネル・イマン(Chanel Iman)とエレットラ ・ロッセリーニ・ヴィーデマン(Elettra Rossellini Wiedemann)。シャネルの服はバンド・オブ・アウトサイダーズ、エレットラの服は3.1 フィリップ・リム(2008年4月14日撮影)。(c)Fashion Week Daily/PatrickMcMullan

【4月16日 MODE PRESS】ニューヨークで活躍する若手デザイナーがギャップのために限定コレクションを制作する「ギャップ・デザイナーズ・エディション(Gap Design Editions)」プロジェクトが第2回目を迎え、3.1 フィリップ・リム(3.1 Phillip Lim)ら5組のデザイナーが起用された。

 これを記念して14日、ニューヨーク市内でパーティーが開かれ、参加デザイナーや関係者、エディターや女優、モデルなど多くのゲストが会場に姿をみせた。

■若手デザイナーに活躍のチャンスを

 07年にスタートしたこのプロジェクトは、ギャップとCFDA/ヴォーグ・ファション基金(CFDA/Vogue Fashion Fund、CVFF)が提携し、米国の若手デザイナーがデザインした服をギャップが製造・販売することで世界で活躍するチャンスを提供するという試み。

 今回、起用されたのは、3.1 フィリップ・リム、マイケル・バスティアン(Michael Bastian)、「バンド・オブ・アウトサイダーズ(Band of Outsiders)」のスコット・スタンベルグ(Scott Sternberg)、スリーアズフォー(ThreeAsFour)、フィリップ・クランジ(Philip Crangi)。

■地元のデリでも話題?!

 参加デザイナーのリムは「昨日いつものデリに行ったら、キャッシャーの人が、ニューヨーク・タイムズ(New York Times)紙に掲載された今回の限定コレクションの広告を指さして『現実になったね!』って話しかけて着てくれたんだ」と話す。バスティアンは、「誰かが街で“僕の子供たち”を着ている姿を目にする日が待ちきれないよ!」とコメント。

 ギャップのパトリック・ロビンソン(Patrick Robinson)は「CFDA/ヴォーグ・ファション基金のガラパーティー直後からプロジェクトに向け動き始めたんだ」と明かす。足下には、しっかりピエール・アルディ(PIERRE HARDY)とギャップのコラボシューズを合わせている。

■デザイナーの個性溢れる作品郡

 訪れたデザイナーのトリー・バーチ(TORY BURCH)は、会場に展示された限定コレクションを熱心に見つめながら誰がどの服をデザインしたのか大体わかるわ。スリーアズフォーはいつもバイアスカットなの」と語る。モデルのベハティ・プリンスルー(Behati Prinsloo)やリリー・オルドリッジ(Lily Aldridge)も早速限定コレクションを着こなし、注目を集めた。

 パーティーには、米国版『ヴォーグ』のアナ・ウィンター(Anna Wintour)編集長や、昨年度の「ギャップ・デザイナーズ・エディション」に参加したサクーン・パニクガル(Thakoon Panichgul)、リチャード・チャイ(Richard Chai)、ジェシー・ランデル(Jessie Randall)、ジェイソン・ウー(Jason Wu)らも出席し、プロジェクトを祝福した。(c)Fashion Week Daily/MODE PRESS

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