ジャンバティスタ・ヴァリ(Giambattista Valli)が手掛けるモンクレール(MONCLER)のファーストライン「ガム・ルージュ(GAMME ROUGE)」08/09年秋冬コレクション。(c)Fashion Week Daily
【3月3日 MODE PRESS】ジャンバティスタ・ヴァリ(Giambattista Valli)が29日、モンクレール(MONCLER)のファーストライン「ガム・ルージュ(GAMME ROUGE)」の08/09年秋冬新作プレゼンテーションを開催した。
会場はパリ市内のブールデル美術館(Musee Bourdelle)。今シーズンからヴァレンティノ(VALENTINO)のデザイナーを務めるアレッサンドラ・ファキネッティ(Alessandra Facchinetti)の後任として、モンクレールのクリエイティブ・ディレクターに就任したヴァリによる初コレクションだ。
素材がデザイン上の大きな役割を果たすコレクションだった。シルク、ガザール、マクラメにドレープを寄せ、刺繍を施し、レースやファー、羽根で飾る。「彫刻を作るようにデザインすべきだと思ったんだ」とヴァリ。作品の仕上げは、前日の深夜2時にまで及んだという。
エディターやバイヤーからは温かく受け入れられ、女優のメアリー・ケイト・オルセン(Mary-Kate Olsen)とアシュレー・オルセン(Ashley Olsen)姉妹も作品を気に入ったようだ。
さらにヴァリから一言、「アップル社(Apple)がiPodをデザインするみたいに、どのアイテムも“名品”になるよう心がけたんだよ」(c)Fashion Week Daily/MODE PRESS
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