2007年12月5日、ロンドン市内で開かれたシャネルのパーティーに出席したソフィー・エリス・ベクスター(Sophie Ellis Bextor)。ドレスはシャネル。(c)Fashion Week Daily/ Olivier Borde
【12月7日 MODE PRESS】(一部修正)シャネル(Chanel)が6日、オートクチュール工房とコラボレーションしたメティエダール・コレクション(Metiers d’Art)新作「パリ-ロンドン(Paris-Londres)」をロンドン市内で発表した。これに先駈け5日、ロンドンのレストラン「ノブ・バークレー(Nobu Berkeley)」でパーティーが開かれ、デザイナーのカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)や女優の菊地凛子(Rinko Kikuchi)をはじめとした多くの著名人らが出席した。
■モデルも女優もカールに夢中
モデルのアギネス・ディーン(Agyness Deyn)は「シャネルを着ると、とても高級な気分になるのよ」とコメント。クラウディア・シファー(Claudia Schiffer)はフェザー飾りのついたドレスで登場。ジョディー・キッド(Jodie Kidd)は「何年もカールには会っていないから、楽しみだわ。女性はどこかにシャネルを身に付けていなくちゃ。ラグジュアリーの代名詞であり、デカダンだけど現代的なの」と語った。
チェルシー・タウン・ホールで見つけたというヴィンテージのボヘミアンドレスで出席したカイリー・ミノーグ(Kylie Minogue)は「シャネルの歴史や情熱、カールだけがもたらすことができるモダニティが好き」と語った。
■魔法よりも「シャネル」
映画『ハリー・ポッター』シリーズに出演する女優のエマ・ワトソン(Emma Watson)は、“本当の魔法とより多くのシャネルバッグに服”さてどっちが欲しい?という質問に対し、「間違いなくシャネルのバッグと服ね」と笑いながら答えた。
ハイカラーの白シャツにサングラス、グローブ姿のカールが登場すると、会場はにわかに混乱状態に。カールが写真を担当したロマンス小説『Palazzo』を刊行したばかりのアマンダ・ハーレフ(Amanda Harlech)は「彼はとても挑戦的。彼の写真はストーリーに命を与えるの」と話す。建築家ザハ・ハディッド(Zaha Hadid)も、「彼は驚くべきパイオニアで、素晴らしく独創的な人物だよ」とカールを褒め称えた。
■英国の男性は大人気?!
今回のコレクションはココ・シャネルの恋人だった英国人男性からインスパイアされたものだった。英国の男性といえば、ケイト・モス(Kate Moss)は英国人の新恋人ザ・キルズ(The Kills)のジェイミー・ヒンス(Jamie Hince)と共に会場に到着。ロンドン滞在とインターンシップを満喫中のシャルロット・カシラギ(Charlotte Casiraghi)も、英国の資産家の息子Alex Dellalと一緒だ。
なぜ英国人男性が魅力的なのか、という問いに「パンク、不良っぽさ、チャールズ・ディケンズ、ロンドン」とハーレフ 。
一方で、モデルのイリナ・ラザルヌ(Irina Lazareanu)はピート・ドハーティー(Pete Doherty)でなく、ショーン・レノン(Sean Lennon)を相手に会場入りした。
■トム・フォードらも
他にも、トム・フォード(Tom Ford)、アレクサンドラ・シュールマン(Alexandra Shulman)、エリン・オコナー(Erin O'Connor)、タンディ・ニュートン(Thandie Newton)、ナタリア・ヴォディアノヴァ(Natalia Vodianova)夫妻、ジェマ・キッド(Jemma Kidd)、ジェファーソン・ハック(Jefferson Hack)らが出席し、カールのロンドン訪問を祝った。(c)Fashion Week Daily/ MODE PRESS










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