東京・表参道の「ジャイル(GYRE)」1・2階にオープンしたブルガリ表参道ツイン・ショップ。(c)BVLGARI
【11月9日 上間常正】ブルガリ(BVLGARI)は今年新たに東京に2店の直営路面店をオープンする。その第一弾がジャイル(GYRE)の「ブルガリ表参道ツイン・ショップ」だ。1階の店舗のほか、2階にはブライダル・コーナーの売り場、そして世界初のブルガリのカフェ「Il Café」がお目見えした。続いて30日には銀座に、「ブルガリ銀座タワー」がオープンする。
ジャイルのツイン・ショップの総床面積は、カフェを含めると1012㎡。ベージュのイタリア産大理石や寄木細工を使った店内は洗練された伝統ブランドの味を感じさせるが、一方で入り口側の全面ガラスや店内に効果的に使われたスチールフレームなどが明るさとモダンを演出している。約300㎡という国内最大のアクセサリー販売エリアにはバッグや革小物、ネクタイやアイウエアなどがフル展開されている。
「Il Café」は上質なチーク材の床で落ち着いた雰囲気。伝統的なイタリア料理のほか、イタリア独特の食事前の一杯ともいうべきアペリティーボのサービスも楽しめる。外部のテラス席も表参道のケヤキが借景となっていてくつろげそうだ。ブルガリとしてはこれも世界初のチョコレート販売エリアも設けられた。
この表参道ツイン・ショップは、ブルガリの製品を生み出すイタリアの文化やライフスタイルを示す場だともいえそうだ。(c)MODE PRESS



