2007年9月30日、パリ市内で発表されたミナ ペルホネン(mina perhonen)の08年春夏コレクション。(c)MODE PRESS
【パリ 2日 MODE PRESS】08年春夏パリ・コレクションが29日、開幕した。初日は新進デザイナーたちのショーで30日から本格的に各ブランドのショーが始まり、10月7日までの間に約120 の新作コレクションが開かれる。
■ミナ ペルホネン(mina perhonen)
日本から参加したミナ ペルホネン(皆川明)が30日、ナチュラルで温かみのあるやさしい服を発表した。ブランドアイコンの蝶の刺繍をあしらったコットンワンピースや毎シーズン新たに打ち出すオリジナルテキスタイル。ブルーと白のコンビネーションがさわやかな夏の海を思わせるワンピースや深く被ったストローハット。透明感のなかに手作りのほっとするぬくもりを表現した。
今回のもうひとつの見所となったのが、正式には初めてのメンズの発表だ。レディース同様、ミナ ペルホネンの世界観をメンズアイテムへと落とし込んだ。本来は工業製品であるはずのプレタポルテを、素材のクリエーションを通してオートクチュールとは異なる手法で手作り感覚をもたせる試みだ。(c)MODE PRESS

