2007年9月19日、英ロンドン市内で発表されたジャイルズ(Giles)の08年春夏コレクション。(c)Fashion Week Daily/ FirstView
【9月26日 MODE PRESS】英ロンドン市内で19日、ジャイルズ(Giles)が08年春夏コレクションを発表した。
英国ファッション界で注目を浴びる若手のひとり、ジャイルズ・ディーコン(Giles Deacon)のショーは厳粛なムードの中はじまった。最初に登場したのは、仕立ての美しいシンプルなグレーのドレス。そこから、徐々に遊び心が出てくる。軽やかな50年代風のカクテルドレス、葉を切り出したバラ飾り、ラッフル飾り、綿菓子のようなシフォン。血を流す子鹿のテキスタイルや、ポップアートのようなケイト・モスのプリントが、フェミニンなドレスをパンクに変える。色も、中盤は淡いピンクや、パープル、ベージュと軽やかなものが多い。終盤には、再びグレーのチュールのドレスが登場。フィナーレを飾ったのは、リボンやラッフルなどでたっぷりと装飾された黒のロングドレスだった。(c)MODE PRESS/Fashion Week Daily
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