月23日から27日までの5日間、イタリア・ミラノ市内にて08年春夏ミラノ・メンズコレクションが開かれている。3日目となる25日、グッチ(Gucci)が08年春夏コレクションを発表した。(2007年6月25日撮影)。(c)AFP/Filippo MONTEFORTE
【6月26日 AFP】27日までの5日間、イタリア・ミラノ市内で6月23日から開かれている08年春夏ミラノ・メンズコレクションでは25日、ふてぶてしげな硬いタッチの服が並んだ。モスキーノ(Moschino)は蛍光色を多用し、グッチ(GUCCI)は細身のツイード服、ジョン・リッチモンド(John Richmond)はギャング風だがシックなスーツを発表した。
■モスキーノ
フランコ・モスキーノ(Franco Moschino)は、色彩の反乱を見せた。1980年代に戻ったような、オレンジ色のトレンチコートと白いパンツのコーディネート、黄色のウインドブレーカーとショートパンツの下にのぞくピンクのソックスといった具合…。ベルトや靴にもフロリダ風の強烈な色彩感覚を爆発させた。今回、ラブ&ピースマークはコートの背中やTシャツに控えめに表示されていた。
■グッチ
グッチは、黒と白のクラシックなツイードジャケットに、体にぴったり沿う細身のパンツを合わせた。エレガンスとふてぶてしい硬さの両面を表現した。パンツは、朱や、明るい黄、緑といった大胆な色づかい。夜会服でも、古典的な黒のタキシードをチェリー色のベルトが引き立てた。
■ジョン・リッチモンド
ジョン・リッチモンドは、英国風のダンディーなワードローブにシチリアの盗賊のダークスーツと粋なネクタイを組み合わせたようなコレクション。パンツにはミリタリーテイストも加味された。
■ヴァレンティノ
ヴァレンティノ(Valentino)は、ピンクの羽根飾りを付けたキャバレー・ダンサーを背景にショーを開いたが、服そのものにはクラシックで静かなエレガンスを選んだ。
ジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)、フェンディ(FENDI)、エトロ(Etro)、マルニ (Marni)、トラサルディ(Trussardi)のショーは26日に開かれる。(c)AFP









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