【東京 19日 上間常正】「東京発 日本ファッション・ウィーク(JFW)」などを主催しているファッション戦略会議(馬場彰議長)は18日、今年秋に開かれる東京コレクション・ウィークなどのあらましを発表した。
■東京ミッドタウンがメイン会場
それによると、次回の08年春夏コレクション・ウィークは8月29日から9月5日までの8日間。東京・六本木の東京ミッドタウンホールを中心とした4会場で、40ブランドが参加して開かれる。うち11ブランドが初参加。
このほか新進6ブランドが参加してのJFWデザイナー合同展示会や、07年新人デザイナーファッション大賞の公開最終審査会などが期間中に開かれる。また特別イベントとして、一般参加者も対称としたユニクロ(UNIQLO)ファッションイベントやウェディングコレクションなども開催される予定。
馬場議長は「東京コレクション・ウィークを世界へ飛び立つ新人の登竜門として、またアジアで最高のコレクションとして存在感を高める取り組みを進めていきたい」と語った。
■「日本ファッション・ウィーク推進機構」設立決定
また同日の会議で、来年度以後のJFWを進めていく母体として新たに、「日本ファッション・ウィーク推進機構」を設立することが決まった。この組織は①コレクション②アパレル③テキスタイル④ファッション振興⑤人材育成⑥情報発信の6つの事業に分かれ、日本のファッション産業を総合的に推進・指導していくのが目的だという。08年3月に設立総会が開かれる予定で、実際の事業は08年秋の第7回JFWから具体化することになる。
写真は、第4回「東京発 日本ファッション・ウィーク」期間中に発表されたドレスキャンプ(DRESSCAMP)の07/08年秋冬コレクション。(c)AFP/Ken SHIMIZU







ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。
拡大して見られた人気写真ランキング。会員登録で拡大写真が見られます。登録は無料で簡単。