2007年6月13日、ブラジル・サンパウロ(Sao Paulo)市内で開かれたCia. Maritimaの08年春夏コレクション。(c)AFP/Mauricio LIMA
【サンパウロ/ブラジル 14日 AFP】中南米最大のファッションイベント、08年春夏サンパウロ・コレクション(Sao Paulo Collection)が13日にスタートした。今シーズンの特徴は環境問題を意識したテーマだ。50組にのぼるデザイナーが、「水の節約」「リサイクル」「代替エネルギー」といった環境に配慮した題材を基にコレクションを披露する。
イベント主催者のPaulo Borgesは「サンパウロ・コレクションにおけるブラジル人のアイデンティティーについて、時間をかけて話し合ってきた」と語る。「環境への配慮」というテーマをイベントで扱うことで、自然においても文化においても「種の多様性」を擁するブラジルという国を祝福することができるのだという。
主催者側は、コレクション中に排出される二酸化炭素の埋め合わせとして7800本の木を植えるなどの活動も行う。写真は、13日に新作を発表したCia. Maritima。(c)AFP/Mauricio LIMA
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