
【東京 27日 AFPBB News】東京・明治神宮外苑の聖徳記念絵画館敷地前で21日、カルバン・クライン(Calvin Klein)が07/08年秋冬コレクションのプレゼンテーションを行った。
会場には、建築家 小川晋一(Shinichi Ogawa)がこの日のために設計したガラス張りのモダンな「居住空間」が特設された。白を基調とした横長の空間には、リビング、キッチン、ダイニング、ベッドルームなど生活のさまざまな場面が展開され、その中でリラックスした様子のモデルたちが新作コレクションを披露した。
ベッドに寝そべったり、メイクをしたり、友人と談笑しながらシャンパンを飲んだりなど、都会の日常を切り取ったワンシーンからは、ライフスタイルとしての「カルバン・ クライン」が浮かび上がる。服、鞄、 靴だけでなく、インテリアからビューティー商品まで、カルバン・クラインが展開するバリエーション豊かな商品をひとつの空間の中でまとめて提示し、ブランドの持つ世界観をスタイリッシュな方法で表現した。
■インタビュー:フランシスコ・コスタ/Francisco Costa(デザイナー)
“ファッション”とは、服だけを限定するのではなく、それを取り囲むライフスタイル全てを対象としていると私は思っています。この2つは常に密接な関係にあり、共に表現されるべきものだと思う。
今回のプレゼンテーションは、建築やインテリアなどを含めて、ブランドイメージを理解していただくのが目的。ディレクションはアイデアの段階からすべて自分でやりました。カルバン・クラインはメインのコレクションシリーズだけでなく、さまざまなライフスタイルをデザイン・展開しているのも同じ目的からです。
世界で最もファッション感覚の敏感な国のひとつである日本のファンの方々にこうした形でお見せする機会ができたことは、緊張もしますが同時に大きな喜びを感じています。
写真は、プレゼンテーション会場の様子。(c)AFPBB News









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