
【サンパウロ/ブラジル 16日 AFP】拒食症が原因となり、21歳のブラジル人モデルが死亡していたことが15日水曜日に、判明した。翌日の水曜には撮影のためにパリへと出発する予定だった。死亡当時アナ・カロリナ・レストン(Ana Carolina Reston)は、174cmという身長にもかかわらず体重が40kgしかなかったという。
レキップ(l'Equipe)というブラジル(Brazil)のモデル事務所に所属していたレストンは、死亡の3週間前に腎不全で病院に運び込まれていた。彼女の叔母は「極度の衰弱によって抵抗力が失われ、薬も全く効きませんでした」と語った。
13歳からモデルをはじめたレストンは、日本、メキシコ、中国、トルコなどの国々で仕事をし、キャリアを積んできた。
拒食症は、無理な食事制限などの摂食障害により時に死に至ることもある病気だ。これに反対し、9月にマドリードのファッションショーでやせすぎモデル禁止例がでた矢先の出来事だった。写真は生前のレストンさん。(c)AFP/Simone LINS
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