写真は、 10月13日にNY・マンハッタンのアップルストアで発売が開始された真っ赤なiPod nano。U2のボーカル、ボノ氏率いる「レッド・プロジェクト」とアップル社によるコラボレーション商品だ。今回発売するこれらの商品には、ジョルジオ・アルマーニやGapの協賛を受けており、収入の一部を「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」に寄付する。4GBのiPod nanoは、販売価格199ドルのうち10ドルが海外基金に寄付される。(c)AFP/CHRIS HONDROS
【ワシントン/米国 25日 AFP】10月23日、iPodが誕生から5周年を迎えた。定番のファッションアクセサリーとしての地位を確立したこれらの商品は、開発者であるアップル社に大きな利益をもたらしてきた。
カリフォルニアを本拠地とした同社は、5年前の2001年10月23日、ミニミュージックプレイヤーを市場に投入した。それ以来、流行の機器として落ち目をみることなく、成長し続けている。先週の水曜に発表された最新の決算報告によると、会計上、四半期間中に800万以上出荷しており、前期より35%増となっている。
イギリスのサセックス大学のメディア関係の講師であり、iPodの社会的な影響について研究しているMichael Bull氏の言葉をかりると、その光沢のある小さなミュージックプレイヤーはすでに「21世紀のファースト・カルチャー・アイコン」となったのである。
これまでアップル社は、その小さいミュージックプレイヤーをWindowsのパソコンとの互換性を持たせることによって、人気を支え、使い易さという点を強化してきた。そして、2003年には「iTunes online music store」を開始し、iPodファンが好きな曲を簡単にダウンロードできるようにした。
しかし、今これらの産業内で競争が繰り広げらている。巨大ソフトウェア会社であるマイクロソフト社は、「Zune MP3」を11月14日に発売し、iPodの握る儲かるマーケットに挑戦すると9月に発表した。今後のアップル社の動向が気になる。
写真は、 10月13日にNY・マンハッタンのアップルストアで発売が開始された真っ赤なiPod nano。U2のボーカル、ボノ氏率いる「レッド・プロジェクト」とアップル社によるコラボレーション商品だ。今回発売するこれらの商品には、ジョルジオ・アルマーニやGapの協賛を受けており、収入の一部を「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」に寄付する。4GBのiPod nanoは、販売価格199ドルのうち10ドルが海外基金に寄付される。(c)AFP/CHRIS HONDROS
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