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J.P.ゴルチエ、07年春夏コレクションを語る-前編

  • 2006年10月10日 05:54 
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【パリ/フランス 5日 AFP】
 ジャン・ポール・ゴルチエ(Jean Paul Gaultier)は、30年間にわたるクリエーションを記念するようなコレクションを発表した。それぞれの年を象徴する30年を振り返るレトロスペクティブな服は、1976年から現在まで続くひとつの壮大な時代そのものだった。


インタヴュー:ジャン・ポ-ル・ゴルチエ

 過去30年間に制作してきた服をショーで発表するって決めた時に、僕は、いくつかの服をもう一度作り直すはめになったよ。‘手直しする’ためじゃなくて、‘蘇らせる’ためにね。だって、もう手元に無い服もあるし、自分なりの感想をまとめておく必要もあるし、コレクションの中にはいくつかの分岐点を用意しとかなくちゃいけないしさ。

-30年間の中で、あなたにとって一番象徴的な服や、一番心に残った服って何?

 全部のコレクションがひとつになった服、かな。だからこそ、76年に初めて作ったものから今までに発表した服全部を作り直さなくちゃいけなくなったんだ。
 一番初めに手掛けた服のことは、すごくよく覚えてるよ。本当に初めてのコレクションだったからね。そのときは、自分のスタイルが服に映し出されるなんて考えもしなかった。でも、その服には、パンクなテイストと、僕らしいコンビネーションとかコントラストの前兆みたいなものがちゃんと現れていた。
 僕がお気に入りのコレクションの多くは、メディアや顧客の嗜好と一致してたみたいだよ。もちろん、初めの頃はそんなにバイヤーなんて来てくれなかったけどね。
(c)AFP/parismodes.tv

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