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ROCHAS、ラグジュアリー事業の閉鎖を発表-フランス

  • 2006年07月20日 00:53 
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【パリ/フランス 20日 AFP】19日、フランス・パリにて、パルファム・ロシャスは、親会社の米ブロクター&ギャンブル社(以下、P&G社)が10月下旬に「ロシャス」(ROCHAS)のラグジュアリーラインを閉鎖することを決定したと発表。

2003年よりベルギー人デザイナーのオリビエ・ティスケンスがクリエイティブ・ディレクターとして就任し、プレタポルテコレクション(既製服)を発表していた。

今回、閉鎖となるのはそのプレタポルテとアクセサリーライン。

米WWD紙によると、「およそ30人の従業員の雇用に影響が出ると予想される。会社は閉鎖プランの準備をしている。」と発表した。

P&G社は、モード業界において所有するメゾンはロシャスだけ。追加投資やブランド運営に専門的な環境を発展させることが困難であることを理由として述べている。
2003年に同社は、ロシャスのモード部門を運営するパルファム・ロシャスを傘下にしていたドイツのウエラ社を買収した。

2003年、クリエイティブ・ディレクターに就任した時、26歳だったオリビエ・ティスケンスだが、彼が打ち出した新ロシャスに、人々は高く評価をした。

メゾン「ロシャス」は、1925年マルセル・ロシャスによって創立された。2002年よりクリエイティブ・ディレクターにベルギー人デザイナーのオリビエ・ティスケンスを迎えコレクションを展開していた。

なお、同デザイナーとの契約はすでに終了している。(c)AFP/PIERRE VERDY
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