2007年12月1日、米カリフォルニア(California)州ベルエア(Bel Air)で行われた誕生パーティーで笑顔を見せる米歌手のブリトニー・スピアーズ(Britney Spears)。(c)AFP/Getty Images/Toby Canham
【2月2日 AFP】米歌手ブリトニー・スピアーズ(Britney Spears)が精神鑑定のため入院したことを受けて、ロサンゼルス地裁で1日、緊急審理が行われ、ブリトニーの父親であるジェイミー・スピアーズ(Jamie Spears)氏ほか1人がブリトニーの成年後見人に選任された。
この緊急審理はブリトニーの両親の要請で行われた。ジェイミー氏とともに弁護士1人が後見人となる。これにより、ジェイミー氏は、ブリトニーの数億ドルに上る財産の管理を行う。
一部報道によれば、別の審判で、ブリトニーのマネージャーのSam Lutfi氏に対し、ブリトニーへの接近禁止命令が出されたという。ブリトニーの両親がLutfi氏にはブリトニーの健康と財産を危険にさらした責任があると非難していたともいわれ、Lutfi氏の存在はこれまで格好の取材の的になっていた。
1日の審理が行われる前、 Lutfi氏は、ピープル(People)誌電子版に対し、「成年後見人を利用することは反対だ。ブリトニーには自身の財産を管理する能力がある」と述べ、両親の関与を非難。「こんなとき家族なら、財産の心配をせずに病院で娘に付きそうべきだ」とチクリと批判した。
ブリトニーは精神鑑定のためカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の医療センターに3日間入院することが決まっている。
成年後見人は、個人が判断能力を欠いていると裁判所が判断した場合などに選任される。(c)AFP




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