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第35回アングレーム国際漫画祭受賞作発表、グランプリは史上初の2人に

  • 2008年01月28日 10:04 発信地:アングレーム/フランス
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2008年1月27日、第35回アングレーム国際漫画祭で、グランプリを受賞したフランス人漫画家のPhilippe Dupuy(右)とイラク出身の漫画家Charles Berberian(左)。中央は、同漫画祭の進行役、Jose Munoz氏。(c)AFP/Pierre Andrtieu

【1月28日 AFP】フランス西部で開かれていた第35回アングレーム国際漫画祭(Angouleme International Comics Festival)で受賞作品が発表され、フランス人のPhilippe Dupuy氏とイラク出身のCharles Berberian氏のペアにグランプリが贈られた。漫画出版物の賞としては最も権威があるとされる同賞で、グランプリ受賞者が2人出るのは史上初。

 2人は、コミック誌「Fluide Glacial」で1984年にデビューした。1990年代の『Monsieur Jean』シリーズが最も有名な作品。

 グランプリ受賞者が2人となったことについて同漫画祭のBenoit Mouchard氏は、「2人を切り離して考えることは不可能だった。彼らはこれまでにも2人での受賞歴がある」と語った。

 最優秀賞の1つであるAlbum of the Yearは、オーストラリア人漫画家のShaun Tan氏の『The ArrivalLa ou vont nos peres)』に贈られた。

 アングレーム国際漫画祭は数万人の来場者が訪れる、日本以外では世界最大の漫画祭。(c)AFP

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