【7月8日 AFP】ネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)の近郊、チャング・ナラヤン(Changu Naryan)村で5日、水田で働く農家の人たちの姿が見られた。

 ネパールの田植えシーズンは、モンスーンの季節の到来と共に始まる。同国では人口およそ2700万人のうち約8割が農業に従事している。(c)AFP