【3月17日 Relaxnews】国際空港評議会(Airports Council InternationalACI)は14日、毎年恒例のエアポート・サービス・クオリティ・アワード(Airport Service Quality Awards)を発表した。欧州地区ではモスクワ(Moscow)のシェレメチェボ(Sheremetyevo)国際空港が、そしてアジア太平洋地区はソウル(Seoul)の仁川国際空港(Incheon International Airport)がそれぞれ栄冠に輝いた。

 ACIは空港ランキングを地域別に発表している。アジア太平洋の2位はシンガポール国際空港、3位は北京(Beijing)国際空港で、欧州の2位はマルタ国際空港、3位はスコットランド(Scotland)のエディンバラ(Edinburgh)空港だった。

 アフリカ地区の1位はケープタウン国際空港(Cape Town International Airport)で、中東地区はアブダビ(Abu Dhabi)国際空港が1位となった。また、ラテンアメリカ·カリブ海地区のトップはカンクン(Cancun)国際空港、北米はインディアナポリス(Indianapolis)国際空港が選ばれた。

 ACIは「規模別最優秀空港」も発表している。大規模空港(年間利用者数4000万人以上)ではアジアの空港が優勢となり、シンガポール、北京、香港がトップ3に輝いた。(c)Relaxnews/AFPBB News