国際ニュース検索
トップ > 経済 > 記事

フィッチ、ギリシャ国債を2段階格下げ 「デフォルト間近」と判断

  • 2012年02月23日 15:08 発信地:パリ/フランス
  • 写真
  • ブログ
  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

ギリシャ・アテネ(Athens)の議会前で、緊縮財政案に抗議する労働組合の人々(2012年2月22日撮影)。(c)AFP/LOUISA GOULIAMAKI

  • フィッチ、ギリシャ国債を2段階格下げ 「デフォルト間近」と判断
  • フィッチ、ギリシャ国債を2段階格下げ 「デフォルト間近」と判断
  • フィッチ、ギリシャ国債を2段階格下げ 「デフォルト間近」と判断

【2月23日 AFP】格付け大手フィッチ・レーティングス(Fitch Ratings)は22日、ギリシャがデフォルト(債務不履行)に陥る可能性が「きわめて高い」として、ギリシャ長期国債の格付けを「CCC」から2段階引き下げ、投機的格付けとして最低の「C」とした。

 ギリシャの債務問題をめぐっては前日、欧州連合(EU)のユーロ圏財務相会合が第2次支援策で合意したばかり。新支援策では、民間債権者の保有するギリシャ国債を新発債と交換することによって国債元本を53.5%減免し、債務3500億ユーロ(約37兆円)のうち1070億ユーロ(約11兆円)を削減するとしている。

 しかしフィッチは、ギリシャが「近い将来、デフォルトに陥る」と判断。国債の元本削減が「完了した場合、デフォルトに陥ったとみなす」と指摘し、「RD(一部債務不履行)」に格付けを引き下げる可能性を示唆した。国債と新発債の交換が終了した段階で改めて格付けの見直しを行うという。(c)AFP

1日2回更新本日の必読記事:5月23日  午後版

彫師・三代目彫よし氏、日本が誇る入れ墨の技を披露彫師・三代目彫よし氏、日本が誇る入れ墨の技を披露(写真10枚)

このニュースの関連情報

このニュースをツイートする/ソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • 楽天SocialNewsに投稿!

このニュースへのリンク

新着ユーザースライドショー

ユーザー制作のスライドショーをご紹介。無料で簡単な会員登録で見られます。

新着ユーザースライドショー一覧

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ