宮城県南三陸町でがれきの中に横たわるピアノ(2011年3月18日撮影)。(c)AFP/MIKE CLARKE
【2月14日 AFP】2011年の国内のピアノ販売台数が17年ぶりに前年を上回り、前年比11%増となったことがわかった。静岡県楽器製造協会が13日、発表した。東日本大震災で壊れたピアノの買い替え需要があったという。
AFPの取材に応じた同協会の伊藤隆弘(Takahiro Ito)氏は、ピアノの販売台数は2010年の1万6300台に対して、2011年は1万8100台だったと述べ、特に東北地方で震災により壊れたピアノを買い換える人がいたと説明した。
東北地方の沿岸部は、前年3月11日の東日本大震災で記録されたマグニチュード(M)9.0の地震と津波により壊滅的な被害を受けた。(c)AFP









